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愛しのローズマリーを見た。たわいのない映画で、ちょっと子供向きの映画だったかも。個人的な評価は☆☆☆。
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Gone Baby Gone(愛しき者はすべて去りゆく)を見た。久しぶりに見応えのある映画だった。ストーリーを書いてしまうとネタバレしてしまうので(私自身、細かくストーリーは見切れなかった)書かないけれど、映画らしい映画で個人的な評価は☆☆☆☆☆。
昨日見たフィクサーも最初に車がドカーンと爆破されて、そのあと4日前からそれに至る過程とその後を流していくのだけと、今日見たバンテージ・ポイントもこれと同じで、最初に大統領が狙撃されて、その少し前からのことを撮影した複数のカメラを流し事件内容に迫っていくといった点では同じだった。
こちらも、軽い映画だった。個人的な評価は☆☆。
映画「フィクサー」を見た。ジョージ・クルーニーは格好よかったけど映画は前宣伝ほどは面白くなかった。
個人的な評価は☆☆。

そのあと、映画(BONES) の第5話「小さな死体」と、第6話「壁の中の逃走」を見た。
昨日に引き続いて、BONESの、第2話「自爆テロリストの真実」、第3話「木につるされた少年」、第4話「クマの中に残された証拠」まで見た。女性で法人類学者のブレナン博士(エミリー・デシャネル)とFBI殺人捜査班のブース(デビッド・ボレアナズ)とが被害者の骨に残された証拠から犯人を突き止めていくストーリーなのだが、TVドラマなので(日本語の吹き替えで見ると)、テンポも速く見れるし、細かいことに詮索つもりも起こらず、ブレナン(愛称?がBONES)やその同僚たちの科学者仲間やブースなどとの会話もおもしろく、今日は3話も見てしまった。
昼間、大師公園に出かけたとき、少年野球の試合を少しのあいだ見た。小学生ぐらいの子供たちの試合なのだが、上手でキビキビした試合になっていたし、金網越しのチョット高いところにベンチもあるし、遠くから見るプロ野球なんかよりおもしろい感じだった。
金本が2,000本打ったので我が家の話題が1つ無くなった
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