今日は遠くに出かけると混むので多摩川沿いを散歩することにした。多摩川沿いを上って第一国道近くまで行くと、まだ入ったことのないスーパー(OKストアー)があり、何か珍しいものがないかと入ってみることにした。散歩の途中なので珍しくて持ち重りがしない調味料などを物色して買い物かごに入れていたのだが、そのうち、うちオバさんが私の朝飯のファミリアのシリアルを売っているのを発見した。それも高い方のチョコレート味のシリアルが@520。先日(2008/04/28 (Mon)参照)、わざわざ横浜にまで買い出しに行って買ってきたときは@760だったとのこと。6日前に9袋を買ってきたばかりなのだけど賞味期限は来年まであるし、世界的に小麦は高騰してきているし、とりあえず6袋(3Kg)を買って帰ることにした。なんかすごく得した感じ。ちなみに、陳列棚の値札には期間限定の特別価格ではなくて`Everyday Low Price`と書いてあったから毎日がこの価格みたい。
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今日は映画を2本、日米の刑事物を見た。1本目は映画(犯人に告ぐ)で、少し話が進んだところで`川崎児童連続殺人事件`が発生したりして、川崎市民としてはちょっとドッキリ。この手の映画としては、気になったつじつまがそれぞれ合致して見られて、消化不良と感じるところがなかった映画だったと思う。それから、見せ場は神奈川県警の警視・巻島が横浜の埠頭で刺された後に、仲間から掛かってきた携帯電話に、刺した犯人像を告げる所だったのかと思う。
2本目は映画(ゾディアック)で、ゾディアック(Zodiac)とは、サンフランシスコで1968年から発生した連続殺人事件の犯人の呼称。犯人が警察や新聞社等に送りつけた手紙で名乗った名前で犯人はまだ捕まっていない。この事件を題材にした映画化は2本あり、今日見たのは、監督がアレクサンダー・バークレー 、出演がジャスティン・チャンバースの方で、こちらは犯人を追いかけて精神的に追い詰められていく警察官の姿を描いた方。
もう一方の方は監督が「セブン」のデビッド・フィンチャーの方で、こちらは監督からして怖そうな映画みたいなので別の機会に見る予定。
2本目は映画(ゾディアック)で、ゾディアック(Zodiac)とは、サンフランシスコで1968年から発生した連続殺人事件の犯人の呼称。犯人が警察や新聞社等に送りつけた手紙で名乗った名前で犯人はまだ捕まっていない。この事件を題材にした映画化は2本あり、今日見たのは、監督がアレクサンダー・バークレー 、出演がジャスティン・チャンバースの方で、こちらは犯人を追いかけて精神的に追い詰められていく警察官の姿を描いた方。
もう一方の方は監督が「セブン」のデビッド・フィンチャーの方で、こちらは監督からして怖そうな映画みたいなので別の機会に見る予定。
一般紙では朝日新聞が一番気に入っているのだが今日の朝日新聞の朝刊は失望した。一面のトップニュースが「39歳 全財産100円 ~細切れ雇用食いつなぐ生活~」のタイトルで今さら新聞のトップニュースにならないことを堂々と一面のトップに記載しているのである。朝日新聞に期待するのは、この様なことを社説欄で取り上げ、もうちょっとの分析があって、社会改善にたいする提案なのである。