那覇で滞在中の食事どころを調べていたら面白いところがあった。検索がいくつも引っかかるので、かなりの有名どころみたいで、24時間営業で、持ち帰りもできるみたいで、量が多くて、宿にも近い。
三笠食堂：http://www9.plala.or.jp/mikasa1/
沖縄言葉(食事の関係)
テビチ →豚足（テビチそば、テビチ汁）
中味 →豚もつ（中味そば、中味汁）
ソーキ →（軟骨）
ミミガー →豚の耳
チャンプルー →炒め物
ゴーヤチャンプルー
ソーミンチャンプルー →焼きビーフンのソーメン版
ラフテー →豚の皮付き角煮
チャンポン →ご飯の上に卵で溶じた野菜炒めがのってる、丼でなくて皿に盛られている
ジューシー →混ぜご飯
ホロホロジューシー →炊き込みご飯
ポロポロジューシー →雑炊
味噌汁 →どんぶりで出てきて、具が多く、豚肉、豆腐、青菜、卵などが入っている
ポーク →ポークランチョンミート
11月末から沖縄に行ってみることにした。価格重視でネットでいろいろなパターンを比べてみたのだが、選択肢がいろいろ多すぎて大変だった。
価格に重点をおくと、やはりツアーを利用するのが安く、4泊5日のレンタカー付きのツアーを利用して、その帰りの飛行機を8日遅らせて申し込んで、前半の4泊をツアーで本島北部の恩納マリンビューパレスに泊まって北部をブラブラして、その後、那覇に戻ってきてレンタカー返却してから、今度は8泊を那覇でウイークリーマンションに滞在することにした。
申し込みの順番的には、先にウイークリーマンションを仮予約して（丁度、沖縄マラソンの時になるみたいで他の宿泊所は12月5日と6日だけが既に埋まっていた）、その後にツアーを申し込んで、ツアーが成立してから仮予約期間内にウイークリーマンションを予約(入金)する、と云った段取りにしたのだが、ウイークリーマンションみたいな所は、2日間の利用がいわゆる1泊だったり、つまり8日間分の利用がいわゆる7泊だったりもするし少し気を使った。
一度、ゲストハウスにも泊まってみたいと思っているのだが、今回は見送り。
それから、考えてみるとウイークリーマンションも初めてだった。
レンタカー付きのツアー
http://www.okitour.net/app_tour/plan.aspx?PACK_ID=845534858&OUT_AREA=%u6771%u4eac%u7fbd%u7530&YYYYMM=2008%2f11&DD=24&SPAN=5&MEMBER=2&ICON=4&KODAWARI=on&SORT=1
ウイークリーマンション
http://www.inlink.co.jp/index.php
生田緑地ばら苑に行って来ました。このばら苑は以前は向ヶ丘遊園地の中にあり、向ヶ丘遊園地の閉園に伴ってばら苑が閉苑されそうになったのを存続を求める市民の声に応え2002年に川崎市が引き継いで、春と秋の2回のバラの開花時期にあわせ開苑しています。
ですから以前に行ったのは、もう6年以上も前のことになりますが、かって東洋一のばら苑(現在は？)といわれたバラ庭園はそのまま生田緑地のなかにありました。なお、バラの育成管理は市民ボランティアによって支えられているとのことです。
今日は快晴で風もなく自転車で遠くまで行って、帰りは場合によっては電車で自転車を持ち帰っても、と思って輪行バッグも持って出かけたのだが、大森ふるさとの浜辺公園についたら、あまりにも天気が良くて気持ちが良さそうなので弁当を買ってきて公園で食べることにした。
ベンチも畳2枚ぐらいあって大きくて身体を対角線上にして足を自転車に乗せるとベンチから落ちる心配もなく寝心地も良くて、弁当を食べたあと横になったらベンチの上で2時間程度、寝てしまった。そんなわけで、それほど遠くまでは行けずに今日はそこから隣の平和の森公園とを自転車でブラブラして帰宅。鏡を見たら大分、顔が日に焼けてた。