国立近代美術館に行って東山魁夷展を見てきた。 展示されていた作品数は200点に近いと思うのだが風景画が全てで人物が出てきたのは皆無。風景の中に動物が出てきたのは、夢に出てきたという白馬(白馬シリーズは数点の作品があった)と鷲が1羽のみ。平日にもかかわらず美術館は混んでいたが沢山の魁夷の絵をまとめて見ることが出来て満足。
それから、常設館にも寄ってみたのだが、こちらは棟方志功の仏像の屏風と藤田嗣冶の2つの作品が良かった。
東京駅から美術館までは皇居のお堀沿いを歩いて行ったのだけど、お堀沿いの八重桜の見頃は終わったみたい。
それから、常設館にも寄ってみたのだが、こちらは棟方志功の仏像の屏風と藤田嗣冶の2つの作品が良かった。
東京駅から美術館までは皇居のお堀沿いを歩いて行ったのだけど、お堀沿いの八重桜の見頃は終わったみたい。
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今日はちょっと色物の「レッドライン」と「ブラックサイト」を見た。「レッドライン」の方はカーアクションが見せ場だと思うが、まぁ、それなりの映画で個人的な評価は☆☆。
「ブラックサイト」は最後まで見てはしまったけど、後味の悪い映画だった。こちらも個人的な評価は☆☆。
「ブラックサイト」は最後まで見てはしまったけど、後味の悪い映画だった。こちらも個人的な評価は☆☆。
BONESのディスク4~6を見た(第7話「32時間の命」、第8話「冷蔵庫に捨てられた少女」、第9話「過去からのプレゼント」、第10話「自分を消し去った女」、第11話「守りたいもの」、第12話「ヒーローの死」)。
それからBONESのシーズン6に特別収録の、恋するアンカーウーマンの第一話「新アンカー誕生!」も見た。
BONESはそれなりに面白いのだけど、そろそろTVドラマにも飽きてきた感じがする。それと、日本語吹き替えで見ちゃうので、英語の勉強にも全く効果がない。
それからBONESのシーズン6に特別収録の、恋するアンカーウーマンの第一話「新アンカー誕生!」も見た。
BONESはそれなりに面白いのだけど、そろそろTVドラマにも飽きてきた感じがする。それと、日本語吹き替えで見ちゃうので、英語の勉強にも全く効果がない。
話題になった映画だったと思ったが新鮮さはなく期待はずれだった。個人的な評価は☆☆。
そのうちに、 日本の黒い夏[冤罪]の方を見てみようと思う。
そのうちに、 日本の黒い夏[冤罪]の方を見てみようと思う。
昨日バロンが届き、使っているのだがなんとも具合が良い。座面と背面の両方がメッシュ素材のものを選んだのだが、座面と背面の体に当たる部分のくぼみ具合と弾力性が良い。椅子としての基本性能が良いし、リクライニングの強さも無段階で調整できる。
私の場合、リクライニングを最大に倒して、ふんぞり返えって肘は肘掛けに乗せ、腕と手は、両手を指で組んでお腹に乗せ、足は高く机の上にまで乗せてくつろぐ、というあまり人には見られたくない姿勢をとることがあるのだが、このときの具合が非常に良い。不安定そうなこのような姿勢をとっているときでも、他の椅子で感じられる「ひっくり返ってしまうのではないか?」といった不安感がなく、体全体が安定して弾力性のあるものに支えられている感じなのである。昨日はこの姿勢で世界不思議発見を見ていたら、何回もうとうと寝てしまった。さすがバロン(男爵)だけのことはあると感じた。
私の場合、リクライニングを最大に倒して、ふんぞり返えって肘は肘掛けに乗せ、腕と手は、両手を指で組んでお腹に乗せ、足は高く机の上にまで乗せてくつろぐ、というあまり人には見られたくない姿勢をとることがあるのだが、このときの具合が非常に良い。不安定そうなこのような姿勢をとっているときでも、他の椅子で感じられる「ひっくり返ってしまうのではないか?」といった不安感がなく、体全体が安定して弾力性のあるものに支えられている感じなのである。昨日はこの姿勢で世界不思議発見を見ていたら、何回もうとうと寝てしまった。さすがバロン(男爵)だけのことはあると感じた。