昨日遅くになってパソコンで録画した「めぞん一刻」を見てみたら、面白いので結局、最後まで見てしまった。めぞん一刻は以前にマンガを見ているのだがテレビでもそれなりに楽しめた(特に岸本加世子の一の瀬さん役が面白かった)。
そんなわけで今日は少し寝不足なのだが川崎市のプラザ田島主催の鶴見川水系の片平川の源流域と多摩丘陵の尾根道を散策するコースに参加してきた。午前中は特に暑かったけど、知らない植物の知識が色々と得られて面白かった。写真は川崎市に未だ残っている黒川の里山で、川崎市にまだこれほどの田んぼが残っているとは知らなかった(なんか、ずいぶん遠くに行った感じがした)。
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