ごく最近、家でクラッシックを試聴することが多くなった。
手当たり次第に適当に聴いているのだけど、そんな中で響きのいい曲があったので曲名を見てみたらハイドンの、『12_Haydn-Symphony No 4 in D major - II. Andante』っだった。
そんなわけで、耳にしたことはあるけど、『アンダンテ』って何だろう?、と調べてみたら、andante(伊)の音楽用語で「ゆるやかな速度で演奏せよ」の意味をあらわし、「歩くような速さで」とのことらしい。
なんでその曲が耳に心地良いかの理由が分かった気もしたのだが、ハイドンの曲の中にも他に「andante」って曲は沢山あって、特に気に入って単曲でリピートした曲は前記で、5分30秒の曲なのだけど良い曲。
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