やっとBlu-rayに書き出した地デジの録画データが吸い出せた。
パソコンで録画した地デジの動画データは扱いがすごく不便で、そのままだとDiskに保存されていて、録画した時の地デジの内臓ボードが刺さってるパソコンで、録画した地デジのソフトでしか見ることができず、また、見るときにはパソコンのディスプレイにしか映像を出力することができない。
これらのことを解決する方法として1つはBlu-rayに地デジ録画した動画を書き出し、Blu-rayから再生して見れば良いわけだが、これだと見るパソコン全部にBlu-rayのドライブが要るのと、Blu-rayのメディア自体もまだ高いのと、保存データの取り扱いがDiskに比べると不便である。
このために、一旦、Blu-rayに書き出したコピーガードのかかってる地デジの録画データをコピーガードを解除してDiskに吸い出せれば、あとは不要部分のカット編集もできるし、高画質を保ったまま高性能の圧縮ソフトでファイル容量を減らしてDiskに保存をしておくこともできる。いろいろと試していたのだが、やっと吸い出せたことでなんか幸せな感じがした。
①.IsoBusterでUnit_Key_RW.infのLBA値を調べる
②.BackupBDAV051 の BackupBDAVforV3.cmdを起動し、BDドライブ#、出力先パス、LBA値を入力
③PowerDVDの起動で吸い出し開始
それから、なぜかBackupBDAV051はCドライブで起動するとうまく動かない!
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