今日は映画を2本、日米の刑事物を見た。1本目は映画(犯人に告ぐ)で、少し話が進んだところで`川崎児童連続殺人事件`が発生したりして、川崎市民としてはちょっとドッキリ。この手の映画としては、気になったつじつまがそれぞれ合致して見られて、消化不良と感じるところがなかった映画だったと思う。それから、見せ場は神奈川県警の警視・巻島が横浜の埠頭で刺された後に、仲間から掛かってきた携帯電話に、刺した犯人像を告げる所だったのかと思う。
2本目は映画(ゾディアック)で、ゾディアック(Zodiac)とは、サンフランシスコで1968年から発生した連続殺人事件の犯人の呼称。犯人が警察や新聞社等に送りつけた手紙で名乗った名前で犯人はまだ捕まっていない。この事件を題材にした映画化は2本あり、今日見たのは、監督がアレクサンダー・バークレー 、出演がジャスティン・チャンバースの方で、こちらは犯人を追いかけて精神的に追い詰められていく警察官の姿を描いた方。
もう一方の方は監督が「セブン」のデビッド・フィンチャーの方で、こちらは監督からして怖そうな映画みたいなので別の機会に見る予定。
2本目は映画(ゾディアック)で、ゾディアック(Zodiac)とは、サンフランシスコで1968年から発生した連続殺人事件の犯人の呼称。犯人が警察や新聞社等に送りつけた手紙で名乗った名前で犯人はまだ捕まっていない。この事件を題材にした映画化は2本あり、今日見たのは、監督がアレクサンダー・バークレー 、出演がジャスティン・チャンバースの方で、こちらは犯人を追いかけて精神的に追い詰められていく警察官の姿を描いた方。
もう一方の方は監督が「セブン」のデビッド・フィンチャーの方で、こちらは監督からして怖そうな映画みたいなので別の機会に見る予定。
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