国立近代美術館に行って東山魁夷展を見てきた。 展示されていた作品数は200点に近いと思うのだが風景画が全てで人物が出てきたのは皆無。風景の中に動物が出てきたのは、夢に出てきたという白馬(白馬シリーズは数点の作品があった)と鷲が1羽のみ。平日にもかかわらず美術館は混んでいたが沢山の魁夷の絵をまとめて見ることが出来て満足。
それから、常設館にも寄ってみたのだが、こちらは棟方志功の仏像の屏風と藤田嗣冶の2つの作品が良かった。
東京駅から美術館までは皇居のお堀沿いを歩いて行ったのだけど、お堀沿いの八重桜の見頃は終わったみたい。
それから、常設館にも寄ってみたのだが、こちらは棟方志功の仏像の屏風と藤田嗣冶の2つの作品が良かった。
東京駅から美術館までは皇居のお堀沿いを歩いて行ったのだけど、お堀沿いの八重桜の見頃は終わったみたい。
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