住民税の振り込み用紙が送られてきたのだが毎度のことながら、どうも基礎控除額に合点がいかない。
なんで所得税と住民税では基礎控除額(配偶者控除なども)が異なるのか、その考え方が理解できない。
それからなぜ、生活保護支給額より基礎控除額の方が低いのかも納得ができない。
なんか世の中、納得がいかないことが多すぎる気がするのと、あまりにも細かく制度や基準を作りすぎるから人(役人や政治家)と金(税金)が必要な気がする。
なんで所得税と住民税では基礎控除額(配偶者控除なども)が異なるのか、その考え方が理解できない。
それからなぜ、生活保護支給額より基礎控除額の方が低いのかも納得ができない。
なんか世の中、納得がいかないことが多すぎる気がするのと、あまりにも細かく制度や基準を作りすぎるから人(役人や政治家)と金(税金)が必要な気がする。
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定額給付金の申請をして1ヶ月以上が経つが音沙汰がないので問い合わせをしてみた。
最初に、申し込み用の申請書が送られてきたときの封書に書かれていた問い合わせ先の川崎市定額給付金担当(044-540-0787)に電話をしたのだが、結論から述べると、「私どもは業務を委託されて・・・」といいわけを聞かされるだけで、やっと繋がった電話も全く意味がなかった。
結局は、市役所の経済労働局企画課(044-220-3989)に電話をして確認をしたのだが、
”あくまでも予定で、遅れるかもしれないが6月12日に振り込む予定”とのこと。
川崎市では定額給付金は経済労働局企画課が扱っているとのことなのだが、1ヶ月以上も前に申請して明後日の入金の話を”あくまでも予定で、遅れるかもしれないが6月12日に振り込む予定”とはおかしな話である。
川崎市の事務処理も遅く何でそんなに日数が、といった感じで、そもそも市民に対して定額給付金の扱い方がいい加減で、今月は市民税の納税月であるが素直に納税したくない気持ちにさせられた。
先日(5月29日)に作ったエノキの佃煮がちょっと失敗だったので再び挑戦してみた。
醤油とみりんが同量だとしょっぱくなりすぎるので、1対2~1対3程度で作ってみようと想いつつ、そこで止めておけば良かったのだが、おまけにスプーンで砂糖を少量入れてしまったのが失敗で今度はちょっと甘くなりすぎてしまった。
ただ、何となく目処もたって、醤油とみりんを1対2~1対3だけで作れば、そして汁の量としては少なめで、ほんのちょっとエノキに絡まる程度で煮はじめれば良さそうである。