アメリカ史上初の黒人大統領が誕生した1月20日に「HOPE(希望)」テーマに世界中の写真家に写真を撮ってもらい希望を共有できないか、という日本の出版社の企画に各国の132人の写真家が賛同し、集まった写真の中から約70点を選んで展示するという写真展が新宿で開催中なので見に行ってきた。
場所は新宿高島屋2階のJR連絡口ペデストリアンデッキ(入場無料、31日まで)で、無料にもかかわらず、というか無料だからかもしれないが、人で混んでいなく、それと室内での写真展と違って自然光で写真が見れた。
ちなみに、写真集を買えば、ディス・デイ「希望の一日」(出版社:講談社、価格:¥ 3,360)とのことだが、
ホームページ(http://courrierjp.com/120/)でもいずれ全部の写真が見られるようになるみたい。
バスの時間は、
川崎(8:35) → ディズニーシー(9時半頃)
川崎(8時頃) ← ディズニーシー(19:00)
使用期限は2010年6月1日迄とのことだが、『2010年3月1日以降、お使いのコンピュータはシャットダウンを開始し、2時間おきに処理を行ないます。このシャットダウン処理について、開始する2週間前にWindowsからユーザーの皆様に通知いたします。』とのことだから、実際に使用できるのは来年の3月1日までみたい。
それから、現時点でマイクロソフトは、2010年初頭にはWindows 7をリリースする予定とのこと。
先日NHKのBS2で放送していた「彼女を見ればわかること(Things You Can Tell Just by Looking at Her)」という映画を録画しておいたので見たのだが、すごい映画だった。
ロサンゼルスに住む5人の女性の悩みや人生の転機を5つのストーリーで描いたドラマなのだが、そのストーリーが特に奇抜と言ったわけではなく、なんとなくリアリティがあって、見る側の年齢や人生によって映画から受ける感じが違うような映画だった。
また何年かしたらもう一度見てみたいと思った映画なので、StasionTV(チューナーボードの添付ソフト)からでしか視聴できないのでは不都合なので、変換をしておこうと思ったのだが、ちょっと古い映画でSD画質で放送していたのだが、StasionTV(チューナーボードの添付ソフト)が不良のためだと思うが、Blu-rayに吐き出すと最後のところでターミネイトができずに止まってしまい、DVDに吐き出すと画像と音とがかなりずれて視聴に耐えない。
先月末に申請書用紙を送付するとのことだったが、届いたのは今日6日だった。送られてきた用紙の右半分に申請者の住所・氏名・電話番号を書かせるわけだが、そもそも用紙の左半分には送付先の住所・氏名(=申請者の住所・氏名)が印刷されているわけだから、ついでに印刷しといてくれればいいし、それから『振り込め詐欺にご注意ください、市から直接電話で問い合わせることはありません。』と書かれてるわけだが、なぜか電話番号も書かせるわけで、何かと理解ができないことが多い。