チェンジリング

チェンジリングを見た。
クリストンイーストウッドの実話を元にした映画とのことなのだがストーリーで2つばかり気になったところがあった。私がその点を見逃したのかも知れないのだが、1つは「身代わりに発見された子が何で嘘をついていたのか？」ってことと、もう1つは終りのところで、逃亡して生きてた別の子供が発見されるのだけど、「どうしてその子はそんなに長い間も逃亡していたのか？、また逃亡していられたのか？」というところが疑問に感じた。
あと、全体としては良い映画だったし、行ったことがないけどサンフランシスコの約80年も前の感じがよく出ていた。

確定申告

キーボードとマウスで値はこちょこちょしてても中々踏ん切りがつかず送付するのをためらっていたのだが、やっと今日、e-TAXで送信した。
e-TAXとはいえ国税庁のホームページからWebだけでは申告ができず、e-TAXソフトを別にインストールする必要があるのと、それとは別に住民基本カードのドライバーと公的個人認証サービスのためのソフトのインストール。
要するに年1回しか使わないことのためにわずらわしいことが多すぎるのと、そのためのパスワードも多々。e-TAXに関する説明もわかりずらいし、それでいて確定申告資料の全部が送付できるわけではなく郵送分もある。
もう、いいかげんにしてくれよ国税庁って感じ。

定額給付金

今日、現住所を共にして日々は別居している倅に会った。
定額給付金が何時支給されるか気にしていたので、「定額給付金は、所帯主が申請して所帯主に支払われるのだから、君には関係がない」と言ったら、倅からは二の句が出なかった。
ということで多分、3人分の定額給付金が手に入りそうな気がしてきた。

偶然の旅行者

先日NHK-BSで放送していた映画でを何気なく録画をしておいたものを見たのだが味があるいい映画だった。男優(ウィリアム・ハート)の味のある演技で人間模様を見せる映画だった。1988年制作のアメリカ映画とのことだったが画質も良く、派手さはない映画なのだが約20年も前に作られた映画とはとても思えなかった。久々に星5つ、といった映画だった。

定額給付金

市のホームページを見てみたら、「市では、４月下旬をめどに市民の方々あてに申請書を発送、５月中旬以降に順次給付できるよう事務手続を進めているところです。具体的な給付の時期や方法などについては、決まり次第、速やかに広報いたします。」とのことだった。