3日ぶりに雨がやんだので駅まで出かけたのだが、2007年の映画で見てみたい映画が有ったので、その折に駅前のツタヤに寄ってDVDの有無を聞いたら棚のところまで案内してくれて取り出してくれたので借りてきた。
店員からカウンター上に貼られた日数と値段の表を指しながら、何日にしますか?って聞かれたので(旧作で、表には当日320円、以降3泊4日までが360円と書かれていた)、3泊4日でお願いしますと伝え、会員カードのTポイントカードを出したら、「180円」と言われたので、なんで360円でないの?、と聞いたら、60才以上は旧作が半額とのこと。
なんか嬉しいような嬉しくないような感じがした。
それから、そのときに、カウンターの手前の下のところにあったTSUTAYA発行のシネマハンドブックというA5サイズの雑誌を、タダかと思って貰ってきたのだが、先ほどパラパラ見た後に裏表紙を見たら、「定価:200円(税込)」と書かれていた。TSUTAYAさん、ごめんなさい。
ちなみに、借りてきた映画はノーベル賞作家ハロルド・ピンター脚本の会話劇のスルース Sleuth。まだ見ていないのだが、何か面白そうな気がした。
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