ラトックシステム(株)のWUXGA(1920×1200)のDVIとUSBのマウスとキーボードに対応したパソコン自動切替器(REX-230UDA)を買ってきた。
地デジを録画するようにしてからディスプレイとの接続をアナログD-SUBからDVIに変えたのだが、このために今までのアナログ切替器が使えなくなって、地デジを録画しないもう一方のパソコンはアナログのままでディスプレイのアナログの方に接続し、マウスとキーボードは別に用意して2台のパソコンを使っていたのだがどうもそのことが面倒で、結局今日、DVIの切替器(REX-230UDA)を買ってきた。
今まで地デジを録画する前まで使っていたアナログの切替器もラトックシステム(株)の製品で、そもそもその切替器自体も3代目の切替器でラトックシステム(株)の切替器に変えてから、やっと満足する切替器に出会えたような気がしていた。
そんな会社の切替器なので製品的には安心感があるのだが今日、セットアップして使ってみたら、地デジを視聴中の切り替えだけがうまくいかない(視聴ソフトがディスプレイが切れたことを検出してしまう)。
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